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9月6日は「カラスの日」
皆さまの事業にも「カラスの日」が活用できます
書籍やDVD、雑貨など
売り場の特設コーナーとして
ジビエや害鳥対策の分野で
「カラスのことを知る」ための機会として
カラスは都市鳥や野鳥であると共に、神話や童話などでも頻繁に取り上げられる生き物です。
普段は関連性のない書籍や絵本を「カラス」というテーマで集めた特設コーナーは、お客さまの目に新鮮に映り、思いがけない反応があるかもしれません。
新たな食材として、ジビエ業界でも注目されているカラス。
ジビエ発祥の地フランスでは、「カラスは最高の食材」と称賛する文献があったとされていますが、日本では害鳥としてのイメージから食べるのを敬遠する方が多いのが現状です。
ジビエをいただくことは、その動物の生態や暮らしぶりを知ることにも繋がります。9月6日「カラスの日」が、カラス料理に親まれるきっかけとなれば幸いです。
展示施設や教育施設などで
身近な都市鳥を考えるイベントとして
身近な野生動物であるカラスですが、動物園や博物館、教育施設などで改めてその生態を知ることで、「動物との共存」や「野生の知恵」について考えることにも繋がります。いつでも観察することができるカラスは絶好の教材です。
春~夏は子育てで気が立っているカラスですが、秋ごろには親鳥も落ち着いていますので、お子さんでも観察がしやすくなります。
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